Interview

店舗数拡大で利益アップ。
社員に還元できる
仕組みをつくっていく。

2015年4月入社
通信事業部 部長

Fさん

経歴

大学では経営情報学を専攻し、ITやPCに関連する基礎知識を学ぶ。自身の生活に身近なスマートフォンを取り扱う業態に興味を持ち、サンダータービュランスへ就職。現在は30歳にして通信事業部の部長職を任されている。

社員の成長を
ひとりひとりに
還元できる組織へ。

01

私の役割は通信事業部の部長として、今以上に事業を成長させることです。店舗数のさらなる拡大はもちろん、既存店舗の利益アップを実現できるよう戦略を考えます。私たちが利益にこだわるのは、社員ひとりひとりの頑張りや成長に会社としてきちんと応えるため。
毎月の店長会議では現場の意見や悩みをしっかりと吸い上げ、幹部会議を通じて経営陣と共有。改善すべき課題を洗い出しながら、今後の方針を決定していきます。
その方針を実現するのは、現場の皆さんの努力に他なりません。課題を解決・改善し、成果を上げられた店舗・スタッフへ、昇給や賞与・昇格という形で還元できるよう、仕組みづくりに力を入れています。

現場の意見を
正面から受け止め、
発展させていく。

02

私自身、スタッフ時代から実績を積み上げてきた自負があります。けれど、私のやり方が全て正しいとは限りません。だからこそ、何をするにも、トップダウンのような命令や押し付けにならないように心がけています。
まずは、現場や店長、マネージャーの意見を尊重する。目標に向けて、何をどうしたいのか。それぞれの想いや考えを聞いた上で、その意見をより良いものに発展させられるようにアドバイスを行います。たとえ失敗しても、「次はこうしてみよう」と改善に繋げていく。トライ・アンド・エラーを繰り返すことが、組織の成長に欠かせないと思っています。

仕事にこだわりを持ち、
自分自身の成長に
貪欲であって欲しい。

03

現在、30歳。スタッフ時代から業績にこだわり、常に優秀な成績を残してきました。お客様に喜んでもらうにはどうすべきかを日々考え、工夫をこらしてきました。この若さで部長職を任せていただけているのは地道に実績を重ねてきた結果と、前向きに挑戦させてもらえる環境があったからだと思っています。
画一的なマニュアルや言語化できないスキルも多く、それは先輩や上司を見ながら吸収する他ありません。気になることは先輩に尋ね、真似をして、接客スキルをどんどん吸収してください。そうすればきっと、お客様の満足と自身の業績アップにつながります。早期のキャリアアップも可能ですよ。

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